エンダイブという新野菜について
エンダイブ(Endive)という野菜は、昔からある野菜の1つです。
エジプトでは数千年前から栽培されていた野菜。
その後、ギリシャやイギリスといったヨーロッパでも栽培されるようになった新野菜です。
エンダイブは、栽培の仕方によって品種が異なるようですが、
エンダイブは大きく分けて、縮葉種と広葉種という2つの種類があるようです。
日本で、主に出回っているエンダイブは縮葉種の方です。
見た目は、京菜のような茎がたくさん集まって丸くなっていて、
レタスのような形に見えます。
食感はシャキシャキとしていて、歯ごたえがあります。
エンダイブの味は、
葉に苦みがあるため、ニガチシャとか、キクニガナと呼ばれることもあります。
エンダイブを育てる際に注意しなければいけないことは、
育ちすぎると、葉っぱの苦味が増してしまい、食用に不向きになります。
スーパーなどの店でエンダイブを選ぶ時に注意する点は、
葉先が細かく縮れているか、
色が鮮やかで緑色か、
切り口がみずみずしいか、
といった点に気をつけて選ぶようにしましょう。
保存方法ですが、湿らせた新聞紙にエンダイブを包んで、それをポリ袋のようなビニール袋に入れます。
その状態で冷蔵庫に立てるようにして保管してください。
冷蔵庫に入れていても、あまり日持ちがしないので、出来る限り早く食べた方がよいでしょう。
エンダイブの食べ方は、
サラダにして生で食べるのがオススメ。
葉先は固く、苦味が特に強い部分ということもあり、葉先は食べない方がよいでしょう。
エンダイブの苦味が気になる方は、レモン汁をかけてみてください。
苦味が和らぎます。
