2008年09月16日

エンダイブという新野菜について

エンダイブという新野菜について


エンダイブ(Endive)という野菜は、昔からある野菜の1つです。

エジプトでは数千年前から栽培されていた野菜。

その後、ギリシャやイギリスといったヨーロッパでも栽培されるようになった新野菜です。

エンダイブは、栽培の仕方によって品種が異なるようですが、
エンダイブは大きく分けて、縮葉種と広葉種という2つの種類があるようです。

日本で、主に出回っているエンダイブは縮葉種の方です。

見た目は、京菜のような茎がたくさん集まって丸くなっていて、
レタスのような形に見えます。


食感はシャキシャキとしていて、歯ごたえがあります。

エンダイブの味は、
葉に苦みがあるため、ニガチシャとか、キクニガナと呼ばれることもあります。


エンダイブを育てる際に注意しなければいけないことは、
育ちすぎると、葉っぱの苦味が増してしまい、食用に不向きになります。

スーパーなどの店でエンダイブを選ぶ時に注意する点は、

葉先が細かく縮れているか、
色が鮮やかで緑色か、
切り口がみずみずしいか、

といった点に気をつけて選ぶようにしましょう。

保存方法ですが、湿らせた新聞紙にエンダイブを包んで、それをポリ袋のようなビニール袋に入れます。
その状態で冷蔵庫に立てるようにして保管してください。

冷蔵庫に入れていても、あまり日持ちがしないので、出来る限り早く食べた方がよいでしょう。

エンダイブの食べ方は、
サラダにして生で食べるのがオススメ。

葉先は固く、苦味が特に強い部分ということもあり、葉先は食べない方がよいでしょう。

エンダイブの苦味が気になる方は、レモン汁をかけてみてください。

苦味が和らぎます。
posted by 新野菜しょうかい at 02:11 | エンダイブ
スポンサードリンク